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RENEWAL

唐津と伊万里

 肥前の陶磁器は唐津や伊万里という名称で呼ばれることが多い。しかし、従来この意味については、正しく理解されていないことが多いため、ここで再検証してみる。

99.05.06

波佐見系って何…?

 発掘調査報告書などを見ると、よく波佐見系という用語が使われている。しかし、波佐見系とはいったい何なのだろうか?この用語について考えてみる。

99.07.17

様式あれこれ
(初期伊万里編)

 初期伊万里という言葉をご存知だろうか…?ちょっと肥前陶磁の本でも見たことのある方なら、一度くらいは目にしたことがあるだろう。では、初期伊万里ってなんだろうか?

99.09.16

陶器窯と磁器窯

 「有田の陶器窯と磁器窯は…」といった表現を目にすることがある。どういう意味を表しているのだろうか?今回はこの問題について考えてみる。

00.06.10

乳白手−にごしで−

 先日「Materialホール」で、楠木谷窯跡と柿右衛門窯跡の製品を併載し、「乳白手(にごしで)」についてちょっと触れてみた。そこで今回は、この用語について現状の捉え方を考えてみる。

00.07.15

「窯跡」「窯」
「窯場」「窯体」

 一般的に焼成窯は、固有の遺跡名の後ろに「窯跡」などの用語を付して表現される。しかし、それには類似した用語があり、微妙にそのその意味が異なる。今回は、その違いを考えてみる。

00.11.03

陶器と磁器の区分(1)

陶器と磁器は“何が違うの?”、“どこで区別してるの?”その区分について考える1回目。
今回のテーマは、−常識と現実のギャップを考えてみよう−

01.05.20

陶器と磁器の区分(2)

陶器と磁器は“何が違うの?”、“どこで区別してるの?”その区分について考える2回目。
今回のテーマは、−分類の普遍性について考えてみよう−

01.06.02





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