2014年の政策目標

元気派宣言 松尾 文則

「光輝く心豊かな町づくりを掲げて」有田の発展を目指します

1.高齢者・障がい者にやさしい福祉の充実

 障がい者の働ける施設建設の促進

 介護使保険・国民健康保険料の低減

2.子育て支援と子供の心を育てる教育の充実

 地域子育て支援拠点事業の推進

 子供の国際交流と英語教育の充実

3.景気対策と雇用安定の企業誘致

有田焼創業400年祭成功と継承事業による有田の再生

南部工業団地の造成と早急な企業誘致

4、地場産業の窯業の発展と観光客誘致

窯業大学との連携・地場企業の雇用支援

観光協会との連携による観光客の誘致

5.農業の振興

6次化事業促進として販売・加工所の建設

官民連携による地域ブランド商品の開発と販売

6.スポーツの振興と健康つくり

 グランドゴルフ・ゲートボール等の振興による高齢者の健康づくり

 各種大会での「強い有田」の復活支援 

 

2010年の政策目標

元気派宣言 松尾 文則

「光輝く心豊かな町づくりを掲げて」有田の発展を目指します

1.高齢者・障害者にやさしい福祉の充実を目指します。

高齢者や障害者が住み慣れた地域や家庭で安心して暮らせるように、デイサービスや施設などの充実を図ります。

新病院までのシャトルバスの運行や、病院跡地にリハビリ施設などの建設提案を行います。

2.子育て支援と子供の心を育てる教育の実現を目指します。

明日の未来を担う子供たちは国の宝です、感受性豊かで思いやりのある子供達が育つ環境づくりに務めます。

子育て支援として、中学生までの医療費無料化と給食費の補助などの提案をします。

新型インフルエンザなどの予防接種助成を提案します。

3.景気対策と雇用安定の企業誘致を目指します。

若者の働く場の確保のために企業誘致課の設置を押し進め、既存の進出企業と行政の連係を図ります。

3社の企業誘致の実績がありますので、ノウハウを提供し企業誘致を積極的に行えるような環境整備を整えます。

4、地場産業の窯業と農業の再生と振興を目指します。

伝統的建築の計画的な整備推進を図り、多くの観光客が訪れるような町づくりを提案します。

有田焼の伝統美発信と技術継承ができるような、作家村的な施設建設の土地提供を提案します。

農業に関しては佐賀大学との提携による売れる農産品の開発と産地形成を提案します。

農産品は佐賀牛の日本一にするための宣伝提案、生産から販売までをテーマにした勉強会の開催を提案します。

農家民泊の推進によるスローフードの事業展開で「有田」の宣伝広告の重要性を提案します。

5.スポーツの振興と健康づくりをめざします。

学校と社会体育からの指導員との協力により、子供たちが感動と感謝を享受できるスポーツの振興に務めます。

子供からお年寄りまで幅広いスポーツ種目の振興による健康づくり(予防医学)を提唱します。

6.「有田の将来ビジョンを考える会」を創設し勉強会を実施します。

志が同じ議員と協力し地場産業のグループや町づくり関係の方々との定期的な勉強会を実施し町政に繁栄させます。  

役場職員との勉強会を実施し、町民ニーズと自治体との溝が無いスムーズな関係を目指します。

 

2006年4月の政策目標

新町は、ひとつ」新有田の発展を目指します。

1.旧二町の友和の架け橋となります。

合併後は、まず旧二町の壁を取り除くことからスタートしなければなりません、スポーツや各種団体で培った人脈を生かしながら友和の架け橋となります。

2.高齢者・障害者にやさしい福祉の充実を目指します。

高齢者・障害者の方が住みまれた地域や家庭で安心して暮らせるように、心のふれあう町づくりを目指します。

3.子供たちの心を育てる教育の実現を目指します。

明日の未来を担う子供たちは私たちの宝です、感受性が豊かで思いやりのある子供たちを育てる環境づくりに努めます。

4.景気対策と雇用安定の企業誘致を目指します。

若者の働く場の確保のために企業誘致課の設置をめざし、既存の進出企業と行政の連携をはかりますまた、企業の誘致を積極的に行えるような環境整備を目指します。

5.地場産業窯業と農業再生と振興を目指します。

地場産業である窯業振興のため、官・民を交えた勉強会の開催を行います、また農業は法人化問題など厳しい選択の時ですので、情報の提供と共に各種勉強会の実施を目指します。

6.スポーツの振興と健康づくりを目指します。

子供たちが感動と感謝を享受できるスポーツの振興に努めます、また、スポーツの振興による健康づくり(予防医学)を提唱します。

7.下水道の促進と危険個所の整備を目指します。

21世紀は環境の時代です、穏やかで豊かな環境を次世代に引き継ぐために環境整備(下水道・リサイクル)の促進を図ります。また、通学道路の危険個所や老朽ため池の早期整備に勤めます。

 


2003年7月の政策目標

安心して生活できる元気な西有田を創るため「今」できることからの町づくり・人づくりに挑戦します。

1.福祉:高齢者・障害者・子育てのお母さんにやさしい福祉の推進。          

在宅福祉・デイサービスの充実

子育て支援・放課後学級の充実

高齢者の方々が安心して、住み慣れた地域や家庭で暮らせるように、在宅福祉の充実、デイサービスの充実をはかり、心のふれあうまちづくりをめざします。

2.教育子供達の心を育てる教育の実現。

感受性が豊かで思いやりのある人づくり

感動と感謝を享受できるスポーツの振興

明日の未来を担う子供たちは、私たちのたからです。

感受性が豊かで、思いやりのある子供たちを育てる環境づくりに努めなければなりません。                   

子育て世代の負担の軽減はもちろんのこと、放課後学級の充実をはかり、安心して生み育てることができるまちづくりを目指します。

3.環境穏やかで豊かな環境を未来の子供達のために引き継ぐために

下水道の整備・ゴミ対策

老朽溜池等の危険個所の整備

21世紀は環境の世紀ともいわれ、穏やかで豊かな環境を未来の子供たちに引き継いでいくことが私たちの責務です。       下水道の整備はそのためにも急務と考え、下水道整備の推進をはかります。                          

また、ゴミ問題に関して、リサイクルやリユースなど、環境にとって何が一番やさしく、有効なのか、最善の方法を探っていきます

4.行政改革今、課題である市町村合併について

町民の皆さんが、是非を決定できるような情報の提供

現在、西有田町は、自主財源率が低く、ぎりぎりの予算で運営されています。更に、今後、国からの補助金・交付金が、年々減少傾向にある今、合併は避けて通れない課題です。