2012年 | |
2011年 | |
2010年 | |
2009年 | |
2008年 | |
2007年 | |
2006年 | |
2005年 | |
2004年 | |
2003年 |
3日 新年名刺交換会12:30 成人式14:30〜
8日 消防出初め式8:30〜
1日 議員視察
2日 コミュニティバス会議 議会運営委員会
8日 12月定例議会 16日まで
20日 衛生組合監査 10:00〜
21日 400年祭会議 15:00〜
27日 衛生組合議会 13:30〜監査報告
4日 全国廃棄物環境展(京都)
7日 視察研修委員長会議
8日 曲川小学校教育視察
10日 西地区戦没者追悼式
11日 委員長会議
13日 同僚議員告別式
16日 肥前有田陶磁器組合60周年式典
22日 伊万里、有田衛生組合監査
26日 新嘗祭(曲川神社)
27日 町長杯野球大会開会式
28日 臨時議会
29日 議員研修 韓国の公州市と釜山 1日まで
4日 戦没者追悼式10:00(炎の博記念堂)
6日 国土交通省へ歩道設置陳情13:00
11日 委員長会議10:00
13日 議員全員協議会10:00 韓国視察勉強会11:00
24日 伊万里、有田衛生組合監査10:00
2日 議会運営委員会10:00〜 総務委員会11:30〜
3日 伝統工芸士展(九州陶磁文化館)9:00〜
5日 臨時議会8:30〜 議会運営委員会12:00〜
6日 委員長会議(視察の件)
8日 議会開会
12日 一般質問
16日 委員長会議 11:00〜 議院全員協議会13:30〜 採決16:00〜
19日 地区敬老会
23日 窯業大学展示会
25日 曲川小運動会
27日 有田、伊万里地区衛生組合監査 10:00〜
28日 原子力防災講演会15:00〜唐津市
1日 有田御膳発表会11:30〜 委員長会議13:00〜
3日 広報発行会議17:30〜
7日 消防夏期訓練8:30〜
10日 ニューセラミック研究会の研修会と懇親会13:30〜
12日 委員長会議9:00〜
19日 有田ガイドクラブ総会15:00〜
22日 衛生組合監査11:00〜 委員長会議14:00〜
4日 総務委員会10:00〜
5日 伊万里・有田衛生組合議会10:00〜
8日 議会運営委員会9:00〜
19日 臨時議会 (統合病院契約)
21日 委員長会議9:00〜
25日 衛生組合監査10:00〜
26日 議員全員協議会10:00〜
9日 議会運営委員会 10:00〜
14日 6月定例議会開会 24日まで11日の会期
21日 お祭り振興会総会11:30〜
27日 衛生組合監査
4日 陶祖祭10:00〜
12日 議員全員協議会10:00〜
13日 議員全員協議会16:00〜
20日 ニューセラミック研究会総会14:00
24日 衛生組合監査10:00〜
4日 委員長会議(議会全員協議会前の会議)13:30〜
11日 中学校入学式 議会全員協議会13:30〜
12日 小学校入学式 議会運営委員会13:30〜
22日 議会運営委員会
25日 伊万里・有田衛生組合監査10:00〜
26日 議会運営員会報告8:30〜
29日 108回陶器市オープニングセレモニー8:50〜
3日 議会運営委員会
8日 3月定例議会開会
9日 一般質問 22年度質問の答弁に対する履行状況、農業分野からの町の活性化など
17日 議員全員協議会
18日 議会最終日(採決)
24日一般質問提出
25日 伊万里有田衛生組合監査と組合議会 9:00〜11:00
28日 議員全員協議会
3日 賀詞交換会13:30〜 成人式15:00〜
9日 消防出初め式 9:00〜
17日 臨時議会 (有田中学体育館増額の件)10:00〜
20日 子供議会リハーサル 15:30〜
24・25・26日 議員視察(愛媛県、香川県)
27日 伊万里・有田衛生組合監査と議員全員協議会 10:00〜
27日 子供議会 13:00〜
2日 議会運営委員会
7日 12月定例議会開会
7、8、9日 一般質問
10日 質議 一部採決
13日 議会運営委員会
13、14、15日 各委員会
17日14:00〜 議院全員協議会 16:00〜採決
22日 コミュニティバス検討委員会 13:30〜
10日 戦没者追悼式 龍泉寺
19 日 議会運営委員会13:30〜
22日 12月議会一般質問提出
24日 衛生組合監査 10:00〜
29日 臨時議会 報酬削減議案
1、2、3日 上海万博の佐賀県の日(有田)応援に参加
5日 佐賀県市町村講演会 佐賀市民会館(脳化学者 茂木健一郎氏)
8日 議院全員協議会 13:30〜16:00(東庁舎跡地について)
16、17日 佐賀県県民体育大会の応援(鹿島市、太良町)
25日 伊万里・有田地区衛生組合監査 10:00〜
27日 有田女性グループと有田町議会主催で町政懇談会 17:00〜21:00
1日 議会主催統合病院説明会(西公民館)156名参加19:00〜20:30
3日 議会運営委員会10:00〜 議員全員協議会13:00〜
3日 議会主催統合病院説明会(有田肥前陶磁器販売会館)19:00〜
7日 9月定例議会開会 7、8、9一般質問
10日 議案審議と一部採決
13、14、15日 常任委員会
17日 議員全員協議会14:00〜 採決16:00〜18:30
21日 議会だより原稿提出期限
24日 伊万里・有田地区衛生組合監査 10:00〜
2日 みどり坂Qタウン委員会10:30〜12:00
9日 有田町議会ITC研修会(県庁ヨム先生)13:00〜17:30
12日 全協13:00〜15:00 老人クラブと町政懇談会15:00〜20:00
19日 議会基本条例視察の勉強会9:00〜11:00
20日 議会基本条例視察(嬉野市、熊本県御船町)9:00〜20:00
23日 衛生組合監査9:00〜11:30
26日 有田町議会広報研修(熊本日日新聞記者)13:30〜17:30
31日 佐賀県町議会研修会 佐賀市13:00〜17:00
1日 委員長会議 10:30〜 議会改革の方向性について
7日 区長会と町政懇談会 15:00〜20:00
18日 先人陶工祭9:00〜10:30
21日 町防犯協会総会15:30〜17:00
23日 統合病院起工式10:30〜12:00
26日 伊万里・有田衛生組合監査10:00〜11:30
7日 大山小学校プール落成式 10:30〜11:30
10日 議会運営委員会
11日 伊万里・有田衛生議会 監査を拝命する。
15日 6月定例議会開会 25日最終日 会期11日間
29日 伊万里・有田衛生組合監査 13:00〜15:00
11日 臨時議会 空関副町長選任案を可決
16日 西有田中学校体育大会
23日 古賀元帥慰霊祭(陶山神社)
11日 町長・議会議員選挙 22名から16名に議員数が削減されました。
13日 当選証書付与式
23日 臨時議会 金武康男議長 空関尊一副議長 松尾文則 総務常任委員長
梶原貞則 産業建設常任委員長 松尾佳昭 文教厚生常任委員長が選出されました。
3日 定例議会開会
2日 広報委員会研修(佐賀市自治会館)
10日 4月選挙説明会
11日 有田雛のやきものまつりオープニングセレモニー
7、15、21、28日 議会広報委員会
25日 佐賀県町研修会(佐賀市マリトピア)
3日 叙勲祝賀会 町公民館
11日から22日 12月定例議会
一般質問 1、行財政改革について2、農業行政について3、病院建設について
5日 PFI方式浄化槽講習会 佐賀市
9日 女性消防全国大会入賞祝賀会
11、12、13日 議員研修 千葉、福島県
千葉県香取市では伝統的建築保存地区での町づくり、福島県矢祭町では合併をしない町としての自主努力の町づくりなどを研修。
24日 一般質問提出
27日 臨時議会
4日 曲川小学校運動会
7日 議会広報委員会
9日 ニューセラ研究会勉強会
13日 総務委員会
2日 9月定例議会開会
10日 ニューセラ研究会勉強会
11日 議会最終日採決と議員全員協議会
16日〜24日 マイセン姉妹都市30周年事業で渡独
28日 議会広報委員会
4日 地域振興特別委員会
9日 消防夏期訓練
12日 伊万里農林高校甲子園応援
2日 国際交流協会総会
10・27日 地域振興特別委員会
2・10・17・24・30日 議会広報委員会
9日から26日まで定例議会
24日 総務委員会
26日 議員全員協議会
12日 議員全員協議会 定住促進対策など
18日 ニューセラミック研究会総会
24日 自民党佐賀県大会
29日 臨時議会 契約変更など
8・16・21・24・30日 議会広報委員会
9日 定例議会開会23日最終日
19日 地域振興特別委員会
27日 有田商工会議所総会
3日 賀詞交換会 成人式
6・14・23日 議会広報委員会
21日 地域振興特別委員会
12月6日 議員勉強会と全員協議会(裁判について)
12月9日〜19日 12月定例議会
12月10日一般質問 1、職員の定数監理について 2、不登校問題 3、農地課税軽減について
12月19日、25日 議会広報委員会
10月2、8、20日 産地振興特別委員会 有田の陶磁器関係5組合を廻り、現状の調査と検討会を行う。
10月6、15、22日 議会広報委員会
10月20日 地域振興特別別委員会
10月23日 戦没者追悼式(炎博記念堂)
10月30日 臨時議会
9月2日 総務委員会 視察研修について
9月4日 曲川小学校プール開き 議員最初の仕事として学校のプール建設を訴えてきた、4年の歳月を要 したが落成には議員の仕事としての達成感があった。
9月9日 議会開会
9月19日 議会採決 一般職の任期つき採用の議案に付いて議会紛糾
9月29日 議会広報委員会
8月18日 議院研修 今秋の政局の行方と経済動向に付いて(マリトピア)
8月21日 議会事務局引っ越し 旧有田庁舎の閉鎖に伴い、有田庁舎に移動
7月10、18、22、23日 議会広報委員会
7月8日 国際交流協会総会 来年はマイセン姉妹都市30周年であり訪問予定とのこと。
6月27日 議会最終日 全議員協議会 採決
(議員発議により、次回の町議会選挙から定数が22名から16名に削減することを賛成多数で可決した、議員の身分に関することでなかなか厳しい事でしたが、役場の財政努力、職員の給料カットと誰もが財政健全化のために努力している中で議員自らの提案で定数を削減したことは意義があったと思います。
6月17日 6月定例議会開会
5月16日 臨時議員 (一般会計補正予算の専決処分の承認や有田町教育委員会委員の任命、町有財産の処分など)
4月29日 陶器市オープニングセレモニー(テープカット、パレード)
4月23日 広報委員会新旧交替会(2年の任期が3月議会で終了し3名の交替がありました。)
4月3、10、15、17日 議会広報委員会
4月4日 議員全員協議会(後期高齢者保険制度について)
3月11日 定例議会開会 21日まで11日間の会期
3月13日 11日から13日まで一般質問(13名)
3月21日 採決 (今年度の予算編成も昨年に引き続き、枠配分方式を取り入れ7億円を削減し当初予算79億円の緊縮予算となった。しかしながら厳しい財政状況に変わりはなく、さらなる削減に勤める事が求められる。)
2月29日 議員全員協議会(病院建設について)
2月26日 一般質問提出(企業誘致 うつ病対策)
2月25日 同和問題研修会(有田町)
2月13〜15日 議員研修(茨城県笠間市、千葉県我孫子市、二子玉川有田物産展)
2月1日 同和問題研修会(伊万里市民センター)
1月9、16、25日 議会広報委員会
2月1日付けで12月定例議会の「議会だより」配付になりますので御覧下さい。
12月議会での報告事項は病院建設の負担金の割合いが、伊万里市55%有田町45%に決定され建設に向けてのスタートがきれた事であろう。町民から今どき病院建設?と言う御意見も聞くが、病院事態も古くなり立て替えの時期に来ている。伊万里市と共同で建設出来ると言うプラスの観点で考えて頂けたらと思う。
12月21日 議会最終日 採決
12月11日 12月定例議会 開会
11月22日 病院建設特別委員会
11月15日 戦没者追悼式と病院建設特別委員会
11月3日 JA伊万里式の館有田オープニングセレモニー
10月29日 臨時議会
曲川小学校のプール建設の契約について
ステンレスのプール設計であったが、FRPとの比較検討について、入札方式についての質問が出たが承認された。
県との共同出資の企業誘致計画について
予算的に厳しい時ではあるが、有田に定住して頂くためには必要であると言う意見が大半を占めた。
10月3、9、18、23、25日議会広報委員会
9月25日 議会広報委員会
9月14日 議会最終日 採決
採決前に午後2時から病院建設についての議員全員協議会を行った。場所の選定は決まったものの一番重要な交通アクセスの問題が不透明なため多くの議員から県道とのアクセスについての質問が出された。
9月4日 9月定例議会 開会
4日から14日までの会期で定例議会が行われます。
8月6日 議会全員協議会(町財政問題、病院建設問題)
午後から、町財政問題と病院建設についての勉強会を行った。財政問題に関してはよそう以上に交付金がカットされたことによる財政悪化が報告された、誠に厳しい財政状況であり、抜本的な手立てを打たないと再建団体に落ちいる可能性すら否めない状況だ。
病院建設については、議会としては現病院地に建設すべきと言う意見が大半を占めるが、今建設地検討委員会ではその意見が組み込まれていないことに、町長に対しての質問状を渡す議員まで出た。財政問題と共に厳しい問題だ。
7月9日、17日、23日、26日 議会広報委員会
6月19日〜6月28日 6月定例議会
一般質問
下水道事業について 1、汚水処理料金の改定について 2、現在の普及状況と今後の普及促進について 3、合併処理の普及には水道の普及が重要であり、今後の計画について
集落営農組織について 1、営農組合に対しての町の考え 2、今後の対応(賃貸借関係)
町有地及び土地開発校舎の遊休土地について 1、現在の遊休土地の状況 2、今後の計画について(処分、活用)
5月3日 有田町と韓国陶芸協会調印式
ポーセリングパークのツインガー宮殿内で調印式が行われた。ドイツから訪問中のマイセン市長も参加され、懇親会も盛り上がった。
5月20日 中学校体育大会
5月30日 臨時議会
広報委員会 4月5日、10日、17日、23日 26日
23日は議会だよりの最終校正です。どうにか3月定例議会の議会だよりが出来そうです。5月上旬には皆様の家庭に配付予定ですので御覧下さい。
4月10日 中学校入学式 11日 小学校入学式
4月29日 陶器市開会式 パレード
3月12日 3月定例議会
12日から23日まで定例議会が行われます。平成18年度の補正予算と19年度(新年度)予算、条例改正など50議案程の審議となります、総額84億円昨年度と比較して4、5億円減額の緊縮予算となりそうです。
3月23日 定例議会最終日 採決
約70件の提案された案件もすべて承認されて無地に閉会した
ただ、町長の公用車購入と管理指定する炎の博施設に関しては反対も多く、考えるべき点もあったと考えられる。
2007年2月
2月19日 臨時議会
臨時議会は炎の博施設の指定管理者の決定についてであったが、コスト削減の資料も無ければ、契約をしようとしている法人の説明もなかった。また、質問されても明確な答弁もできず、休憩をはさみ時間だけを要した。議員からはこの臨時議会は形式だけの承認議会ではないかと言われてもしょうがないお粗末なものであった。
1月3日 有田町成人式 新年名詞交換会
1月7日 消防出初め式 10日 佐賀市での下水道シンポジウム
1月9、16、23日、25日 議会広報委員会
12月6日 財務行政懇話会
12月12日より12月定例議会
一般質問は教育行政で食育、いじめ問題、学校2学期制、小学校プール建設について。また防犯灯の設置と青色蛍光灯の取り組みについて質問します。
12月22日 議会最終日 採決
11月7日 老人スポーツ大会
私の親の同級生の方が多く参加されていました、母も歳なんだと実感。
11月13、14日 沖縄知事選と県議会選挙に応援
11月24日 国民保護法に伴う有田町の会議に出席(総務委員として)
11月27〜29日 議員研修(坂井市、三木町、土庄町)
坂井市立病院では財政悪化で存続の危機から立ち直った経営について、三木町では財務内容の良さ(ラスパイレス指数が85%)などの研修でしたが、ここ数年でも意義ある勉強が出来ました。
10月27日 共立病院特別委員会・全議員協議会
10月18日 議員研修会(アバンセ)
産業廃棄物の視察と重なり欠席しました。
10月5、10、17、25日 議会広報委員会
今回から原稿のレイアウトをワードで作成していただいたので、作業が楽になりました。文 字数を数えながら改行したりした、あの無駄な時間から解放されて助かっています。
今日25日は最終校正ですので11月初めは配付されると思います。
9月15日(金)議会最終日 (採決)
採決をもって9月の定例会は閉会します。
今回は企業誘致に基づく税の優遇措置、電波塔や4回以上の建物の建築に対する紛争解決のための条例が提出されたのが特徴的でした。
9月13日(水)総務委員会
9月5日から9付き15日の予定で定例議会が開かれます。
9月8日(金)議案質議
9月5〜7日 一般質問 15名
今回の一般質問は1、行財政改革 財政問題、外部委託、広告収入、両町で行われている行事の統合など。 2、上水道の料金問題、将来導水計画、鉛管・石綿管の布設替えについてお聞きします。
8月1日 臨時議会
有田中部小学校の体育館契約について、反対2。古賀建設が1億6330万円で落札。その他消防ポンプ車、2688万円で購入、以上承認。
7月12日・18日・24日・27日 広報委員会
7月6日 行政視察
新有田町になり、初めて有田の公共施設を見ました。多くの公共の施設がありましたが、水道事業所のセラミックろ過の浄水場は素晴らしい施設でした。合併で町も大きくなり施設見学も終日かかりました。
7月5日 広報委員会
新メンバー6名で広報を作ることになり、始めての会議を行いました。今回の創刊号は8月上旬に各家庭に配付予定です。
6月30日 議会最終日
平成17年度の決算並びに平成18年度の一般会計予算などを承認しました。
6月23日議案質議と一部議案採決
20日から22日までは一般質問で13名が岩永町政に質問をぶつけました。23日は質議と一部議案の採決が行われました、来週は委員会審議と金曜日の採決で定例議会は終了する予定です。
6月20日 6月定例議会開会
町長の所信表明演説、議案の上程、昼から一般質問が始まりました。今回は合併後初議会で13名の方が質問をされます。明日の昼からになりますが、1地場産業の振興について(企業誘致・窯業の振興・農業)2体育施設(グランド)の改修について 3曲川小学校のプール建設について 4子育て支援について質問を行います。
6月9日 臨時議会
助役の選任について
6月7・8日 議員勉強会
朝9時から午後5時まで各課の課長及び担当者と勉強会です。議会前にいい勉強が出来ました
5月18日 臨時議会最終日
今回は専決処分された予算の承認と暫定予算の審議がほとんどでした。重要な事項は監査の提案と教育委員の提案がなされ、2名の監査・5名の委員が承認されました。
5月15日 第1回臨時議会
臨時議会が行われ議長・副議長各委員会の選任が行われました。副議長戦に立候補しましたが、広副議長11票、松尾8票、その他3票で敗れました。2期目ではありましたが、新町1回目であり、トップの支持を受けたことで決意しました。多くの方の指示を頂き感動しました。新有田発展を目標にして、しっかり活動したいと思います。
議長 田代正昭 副議長 広勝美 総務委員長 岩永愛子 副 松尾誠一 産業建設委員長 藤誠一郎 副 藤俊信 文教厚生委員長 今泉籐一郎 副 池田栄二 議会運営委員長 浦川 友喜 副 金武 康男
4月18日 当選証書付与
朝10時より有田庁舎において当選証書の付与式が行われ当選証書と議員バッジを頂きました。今日から晴れて有田町議会議員として活動します。
2月28日 西有田町 閉町式
町政50周年を迎えた節目の年に閉庁を向かえる事になりました。単独町政から1市2町の合併論議、そして有田との2町合併と2転3転した合併でしたが・・・。
2月17日 選挙説明会
午後より選挙に関する説明会が西有田町公民館において行われた。
2月14日 第12回 臨時議会
午前中、中学校の屋内運動場の落成式、立志式後、臨時議会が行われた。平成17年度一般会計補正予算、伊万里・有田地区特別養護老人ホームを組織する地方公共団体の数の減少お呼び規約の変更について、また衛生組合も同じく有田町合併に関することでした。
2月7日 同和問題研修会
有田町生涯学習センターで行われた研修会に参加しました、グループ討議が主で活発な意見交換ができ実のある研修会でした。
1月31日 全議員協議会
有田と合併する事で伊万里西松浦の組合事業の自治体の数が3から2に変わるため負担率等の変更が生じるが、3年間は今のままの負担率で行くという報告があった。私は合併のいきさつもあり、現状のままが正論であると思う。また、温泉開発に伴う訴訟の質問がでたが、訴状が届いていないため見てみないと分からないと言う答弁でした。
1月23日 広報委員会最終校正
私は理事会のため最終校正には出れませんでした。他の皆さんお疲れさまでした、2月の前半には各戸に配付予定ですので、ご覧下さい・
1月12日 臨時議会
町内を巡回するバスの購入について、全会一致で承認された(1000万円程)。ただ、年間2000万円を町から負担することになるが、負担が少なくなるように観光招致や乗員が多くなるように町の努力も必要である。
1月11日・17日 広報委員会
1回目の校正でしたが、時間がかかります。見出しは短く、質問は短く、答えは明確に写真を多くと毎回伝えていますが・・・
12月28日 広報委員会
27日、28日と広報委員会で原稿を作り、印刷に回しました。年が明けてから4回ほど校正を行い、2月初めに発行予定です。西有田町議会としては最終号になりますので、寂しい気持ちになります。きょうで平成17年の議会関係の仕事は終了しました。
12月22日 臨時消防議会
12月21日 広報委員会
午後から西有田議会便り最終号の打ち合わせでした。今月中に原稿を整理して印刷に回す予定で来月前半から校正に入り、来月末に発刊予定です。
12月8日 12月定例議会
12月16日まで、9日の会期で定例議会が開催された。8・9日は一般質問、12日は議案質疑、13・14日は三委員会連合審査、15日は予備日で16日採決です。
12月5日 議会全員協議会
明日の合併協議会前に、提案議題についての協議会。一般ゴミの収集や環境リサイクリング事業について、下水道事業について、この件は今後、議論が多く出ると思う。
11月25日 12月一般質問提出
・町長2期7年の総括 ・保育園の民営化 ・小学校プール建設 ・町公民館建設 ・浄化槽市町村整備推進事業 ・鳥インフルエンザ対策の6項目です。
11月21日 第10回臨時議会
8月15日、人事院からの国家公務員の給与改定に伴う、条例の改正についての審議。給料月額の0.36%の引き下げとボーナス0.05月分の引き上げであり、町長は12万円の増加になるが、職員給与はほとんど変わりません。
10月31日 議員全員協議会
15:30より、合併協議会の協議事項について協議。
10月24・25・26 議員研修
24日から議員研修の予定でしたが、私の抗議行動があるということで、研修を欠席しました。ニセコ町は全国でもすごく進んだ自治体であり、財政状況もしっかりしているというこでしたので、研修はすごく勉強になると思っていましたが、行くことができずに残念でした。
10月18・21日 広報委員会
3校と最終校正、今回の委員会は研修旅行と重なり、校正に出席できずに他の委員にさんには迷惑をかけました。来月はじめには町内配付予定ですので、ご覧下さい。
10月14日広報委員会と有田町議会と勉強会
午前中は議会だよりの1回目の校正、昼から有田町議会と議場の問題で会議したが、白熱した議論が展開された。議場は本庁があるところがいいと思うが、有田は有田の考えがあられるみたいで・・・夕方から両議会のボーリング大会を行い懇親会まででした。
9月30日 消防議会と広報委員会
決算認定など
9月28日 広報委員会
9月22日 定例議会最終日 採決
9月14日 9月定例議会
今日から22日まで、9日間の会期で議会が開催された。上程議案の説明と一般質問が行われ、5名の議員が町政について切り込んだ。自身はは教育について、2学期制、プール問題、農業行政では農事法人、農業振興、病院行政の今後の課題について質問した。
8月30日 臨時議会
選挙に伴う一般会計補正と合併に伴う有田とのネットワーク整備事業の工事請負契約の承認である。金額は8千8百万円でした。
8月19日 全議員協議会
庁舎の名称で西有田タウンセンターが有田町役場だと思っていたら、有田町役場西庁舎という名称になりました。ちなみに有田町役場は東庁舎となります。
8月10日 全議員協議会
地方税の取り扱いについて、有田町は現在都市計画税を取っているが、合併に伴い廃止するということが議題に。私は事業が終わるまでは取るべきだと思うが、合併するのだから有田が取らないと言うことであればしょうがないという意見が大半を占めた。
8月7日 消防夏期訓練
7月22日 広報委員会
終校を行い、8月初めには配付予定です。町民の皆さん、ご覧下さい。
7月20日 消防議会
有田町の監査の交替のため承認の為の議会。全員賛成で承認されたが、任期途中での交替は疑問が残る。
7月8日・19日 広報委員会
1、2回目の校正を行ったが、パソコンでの漢字の変換間違いが多く見られた。
7月6日 議員全員協議会
合併問題の細部について、また、合併後の議場問題について、議会は本庁があるところで行うことが前提であり、離れて行うことは難しいのでは?西有田は本庁で、有田議会は有田でと平行線である。
6月24日 議会広報研修会
佐賀市のアバンセで広報の研修会、毎年のことで少しの工夫で読者が見てくれるような広報になるところが参考になる。西有田の議会便りは7月上旬に発行予定。
6月14日 議会最終日 採決
全議案、全員賛成で採決がなされた。最終日は恒例の懇親会
6月12日 議案連合審査
今議会に提案された議案について審議した。水道事業は1100万円の黒字、病院も1300万円の黒字と特に病院は昨年の400万からの大幅な増収で関係者の努力がうかがえる。
6月10日 議案質疑
地方自治法改正で職員でありながらも、2年間は週20時間以内であれば、学校や研修施設での勉強が出来るようになった。その他、建設費や測量委託などの多くの補正が組まれていた。
6月8日〜 6月定例議会の開催
8・9日は一般質問
5月26日 臨時議会
中学校屋外体育施設(体育館)の契約について、共立病院の補正予算など。(専決処分)
5月26日 一般質問提出
教育行政 1.保育園事業 2.放課後児童対策 3。学校プール問題 4.学校のトイレ改修
公共事業 1.町公民館建設について 2.今後の公共事業の取り組みについて
5月16日 全議員協議会
合併に伴うシステムの変更に要する費用が2億円以上かかるが、その説明や住所表示の問題などを協議した。
5月10日 戦没者追悼式
4月12・18・22日 広報委員会
1校、2校と終校をおこなった、この議会だよりも今回を含めて後4回で終了となります、後3回全力投球で広報委員全員が頑張りますので、ご愛読宜しくお願いします。
3月30.4月4日 広報委員会
議会広報委員会を行った、議会だよりの作成で原稿書きである。5月初めに配付予定です
3月22日 消防議会
昨年とほとんど予算は変わりませんが、定期昇給分の総務費が五百万円ほど増えました。
3月18日 議会最終日今定例議会に上程された議案の採決
3月17日 有田との合併について採決
10−6で可決。岩永議員の反対討論も理解しましたが、現時点では二町合併はしかたがないと判断し賛成しました。ただ、諸手を上げての大賛成ではありません、苦渋の選択でした。私は伊万里市を含めた広域合併は今後も避けられないと理解していますので、今後に向けての町づくりが今後、重要であるとことを再認識しました。
3月14日 総務委員会
総務の予算ではタウンセンターの清掃やエレベーターの保守点検費用など900万円増額と7月の31日に行われるNHKのど自慢野費用600万円が計上されていた、企画には温泉開発と伴う学校のプール問題の早期解決をお願いした。
3月10・11日 補正予算と新年度予算審議
3月8・9日 一般質問に8名が登壇
3月7日 三月定例議会の一般質問
今回の一般質問は1、条例の取り扱いについて2、街灯の設置補助についてです。
3月1・2日 合併説明会の開催
前回の集落説明に参加出来なかった人のために合同の説明会を議会より町の執行部にお願いして、開催することになりましたので参加して下さい。また、この模様は有田ケーブルTVで3・4日に放映予定です。
2月27〜3月2日 元気派通信の配付
前回は新聞折り込みにしたら、見てくれる人が少なく、今回は妻の協力を得て手配りする事にしました。土、日曜日は4人の子供も手伝ってくれ予定よりも5日早く終わりそうです。今回子供たちには感謝しました、くたくたになりながらも家族一丸となれ幸せな気持ちになりました。
2月24日 特別委員会
新市構想計画の修正があり説明が行われた、明日が最後の合併協議会になり、3月13日が調印式であり、議会の採決が17日の予定です。
今日、町長から住民投票は行わないと言う発言があった。その代わりに町から500人を無作為に抽出してアンケート調査を行うとのこと。苦肉の策というところか。ただ、投票をしない理由に時間が無い言われるので、時間が無いということは言わない出下さい、やろうと思えば出来たのであるから、あなたの意志で行わなかったと言うことをいうべきであると意見を述べた。
2月18日 全議員会議
今日は合併に関する住民投票について町長より、時間がとれない、町を二分したくないという理由からしない方で考えているという話があった。しかし議員の中から一般質問でも行うと言っているのだから行うのが当然という意見が大半がした。議長が再度町長に住民投票の要求を行ったが、町長の答えはノーであった。執行権が町長にあるのだから仕方がないが。町長は住民投票はすると言ったのだから・・・。
このようなことが考えられたので、執行権を議会に戻すために住民投票の修正案を出したのだ。そのとき反対された方が、すべきだと言われているが、今更言っても後の祭りだ。
2月2・3 1・2期生議員研修会
二日夕方から嬉野で今行われている説明会について検討会を行った。我ら議員の中でも意見は二分されており、さらに勉強する必要があると感じた。
1月21日 西松浦合併協議会
協議会の予算と地域審議会の設置について承認されました。25日から西有田町では地区ごとの説明会が始まります。
1月20日 特別委員会
明日の合併協議会の前に協議事項は合併協議会の予算についてであり、約1千万円の計上がなされていた。合併をしない場合とした場合の財政シュミュレーションが出来ており検討したが、結果は一目瞭然であり、単独では厳しいことは分かり切ったことだ。私どもが言ってきたことはその効果が1市2町のほうがいいのではという見解であったのだが。
1月13日 広報委員会 議会便り第1回校正
1月9日 町消防出初め式
1月7日 特別委員会・議会広報委員会
下水処理にかかる両町の比較については有田町の方が町の持ち出し費用が少なくなるという結果に?合併浄化槽が安いと言うことで公共下水から切り替えたのでは非常におかしい結果である、町民にどのように伝えるのか?
広報委員会では要約原稿私が終わった、できあがりは1月中の予定です。
1月6日 議会広報委員会
1月3日 新春名刺交換会・成人式
12月27日 広報委員会
12月の議会だより作成のためのに1回目の広報委員会を行った。2月の初めには各家庭に配布できるように編集作業を頑張ります。
12月22日 特別委員会
交通関係事業は有田はそのまま行い、西有田では新たに運行することで協議する、地域審議会を設置し合併後の推移を見ることなどが協議された。
12月21日 消防議会
平成16年度の決算承認と平成17年度の補正予算についてであるが、人件費等も押さえられ、健全な運営がなされていることで、承認された。
12月20日 議会最終日 採決
すべての議案に対し承認しました。ただ、新年度の予算が厳しくなるなと言う心配が大ききなった議会でした。最終日のこの日は子供議会が行われ、議員以上の一般質問が行われ、合併問題・プール問題は早急に解決してやらなければと決意も新たになった。
12月16日 第5回西松浦地区合併協議会
今回は特別職の身分の取り扱い、一部事務組合等の取り扱いについてなどが議題であり、特別に問題はなかった。ただ、事務組織及び機構の取り扱いについては、分庁方式と言うことで、有効な組織運営が大切であるし、有田の方は課が多いので合理化の面からも組織の統廃合が必要という意見が多かった。
12月15日 総務委員会
決算審査で特別職の退職金支払いが年間650万円程度かかっており、逆算したら町長の一期の退職金は1600万円前後になるらしいが、これは高いのか安いのかと言う話が・・・
完成した新庁舎に対して質問が多く出されたが、耐震構造のために仕方がないと言う答弁であっつた、はたして、この地区に地震の起こる可能性はどれくらいあるのか?
12月14日 特別委員会
12月9・10日 一般質問
新庁舎での初議会であり、いつもの定例議会より3名ほど多い9名が質問を行った。内容は有田との合併に関することと、財政に関する質問が多く6名がこのことに関する質問であった。町長の答弁にもいつものシャープさがなく、有田との合併問題の難しさを吐露した状況であった。
12月7日 特別委員会・第4会西松浦地区合併協議会
特別委員会では下水道処理工事費などの差が大きく、ますます両町の財政の格差が増すとして、将来に向けて、格差是正を講じてから協議会に提案すべきとの意見が大半を占め、提案は見送ることとなった。
協議会では議員定数と在任の特例は適用しないこととなり、新町の定数は18名とするが、第1回選挙だけは定数22名(激変緩和を考慮)で選挙区は全町域で1選挙区と決定した。
12月3日 12月定例議会一般質問
1.町財政運営について
現在の財政状況は
経費の削減合理化について
収入増加対策は
2.教育行政について
子供の安全について(連れ去り、児童虐待)
生活指導を含めた教育の在り方について
3.災害対策、避難防災体制について
11月28日 第3回西松浦地区合併協議会
日曜日の午前中に協議会が開かれた。日曜日の開催はタイムリミットにきたことが伺える。協議項目に関しては特別に問題はなかったようであるが、議員の定数、選挙区に関しては先送りとなり3日に協議となった。民間の委員さんの考えは同一選挙区の20名程度とのことで、意見が一致しておりこれ以上議論しても厳しいようだ。小委員会で決定したことには従うべきであり25日に議長から決定したので従うしかないと言われたら納得していたが、説明がまだ、議論の余地はあるという説明であったので再度お願いした流れである。これでは西有田議会がわがままを言っていると町民に認識されるのが残念だ。
11月25日 合併問題特別委員会
福祉事業・保健衛生事業・農業委員会の定数問題など協議項目について審議は問題なく終わったが、新町での議員定数については20名がいいという意見が大半をしめたが、選挙区の問題で有田・西有田で分けて行う小選挙区制と1選挙区との意見に分かれたが1回目だけは対等合併の意味からも小選挙区により、同数を選出した方がいいという意見が多かったが、合併するのであるから同一選挙区が妥当という意見もあり、審議は午後まで紛糾した。
また、特別委員会で決定しても、協議会に出て有田の主張に屈するというパターンで議員から議長に対して不満の意見が多く出た。私も合併を申し入れてきたのは有田町からであり、西有田の主張ははっきりと通すべきだと考える。
11月22日 第2回西松浦地区合併協議会
先日の特別委員会で審議した内容で会議が行われたが、財産の取り扱いでは内容が分かりにくいことと細部は小委員会で検討することになり、今日は質問などは少なかった。
字名に関しては有田町も西部とか、西有田では曲川甲・乙・丙では地区名が分かりにくいため、集落名を入れた番地にしたほうがいいという提案がなされ、今後前向きに検討することとなった。
11月19日 合併特別委員会
9時半より合併問題特別委員会が行われ、財産の取り扱い、町名・字名などの取り扱いなどについて審議した。財産では西有田町の債務が70億円有田町が140億円と差が大きいために財産の平準化をどのようにはかるかが焦点となったが、お互いが厳しい中での合併問題それぞれ、歩み寄るところがないと先には進まない。
西有田の町民に合併について意見を聞いてみると現時点では反対60%と賛成40%程のようだ。
11月12日 臨時議会の開催
10時から臨時議会が開催された。議案は有田との法定協議会承認についてであったが、ほとんどの議員が住民投票を行ってから法定協議会について審議すべきとの考えを持っていたが、時間がないので、するか、しないかを今日決定するという町長の議会解散も視野にあるという迫力に屈した形で、法定協議会を11−4の票差で承認した。
自身は法定協議会まで行き審議して結論を出すべきだと考えていたので問題はないが、議会そのものが議会機能をしていなよう感覚は多くの議員が感じていることだろう。後手、後手と選択の余地を狭めていき、どうにもならない状況に追い込んだのはだれ?これからが議員として町の将来のために判断する重要な時期に入ると考えている。
10月27日 合併問題特別委員会
午後から特別委員会を行い前回からの新町の事務所の取り扱いについて、西有田は本町の考えを通すべきで有田町の考えに歩み寄る必要はないという意見が大半であり、議会としては原案を通すべきということで委員会を終えた。29日に協議会が開催されるがこの交渉が注目される。
10月21・22日 議員研修
四国に研修に行った、1日目は高知県本山町の新築された町立の病院を訪ね経営の内容、診療科目、部屋のスペースなどを見学し今後予想される本町の病院改築か新築のための研修を行ったが、財政的には厳しく慎重に審議しなければと感じた。2日目は愛媛県の8月に合併したばかりの久万高原町で合併後の問題点など、また木造の中学校と体育館などを視察研修した。
10月18日 合併問題特別委員会
19日の任意協議会の提案事項について(学校教育・生涯学習、スポーツ事業・広報、公聴制度・国際交流事業)などについて
10月8日 臨時議会・合併問題特別委員会
タウンセンターの変更契約について
945,000,000円から953,334,900円に8,334,900円の増
10月9日の任意協議会の提案事項について(条例、規則・職員の身分の取り扱い・介護保険事業)などについて
10月5日 広報委員会
原稿整理のあと印刷会社に原稿を渡した。第一回目の校正は10月12日の予定であり、10月末に発刊予定です。
10月1日 合併問題特別委員会
9月議会の最終日に議長より特別委員会の設置について提案が有り全員賛成で決定したのを受けて一回目の特別委員会を行なった。
前回の全議員協議会からの協議事項で有田との合併で予想されるデメリットや財政について議論がなされたが、いまさら単独では無理と言われても住民にどのように説明するのかとか、合併して財政の立て直しができるのかなどの議論がなされた。
ただ、任意協議会が決定されているので町名は有田まちから有田ちょうに変更をすることを確認しまた、新庁舎は西有田になどを要望することとして会議を終えた。
すでに、有田との合併に向けて会議が進んでいるわけであるが、西有田の場合は住民の声を聞くことなく厳しい方向へ進んでいるようでならない。二町合併に進む前に住民投票をすべきであったと強く感じたのは私だけであろうか。
9月27日 広報委員会
議会だよりの構成や担当者決めをおこない、原稿整理を行なった。
9月21日 三委員会連合審査
西有田町一般会計補正予算など、補正予算について審査した。
9月17日 質疑
タウンセンター建設に伴う設置・管理に関する件、西有田町消防団員の退職金支給の件(二千円増やす)など条例改正に関することなどであった。
9月16日 九月定例議会 開会
町長より、議案提出の説明と議員六名の一般質問が行なわれた。
9月14日 全員協議会の開催
13:30より2回目の勉強会が行なわれた。2町合併によるメリットが9項目記されていたが、デメリットがないという議員からの要望で次回までに作成するという執行部の答弁、財政の比較表が提示されたが、どちらを見ても財政的には厳しく、借金が少ないだけ西有田の財政がやや良いくらいの差である。マイナス同士がいっしょになってプラスになるのかという極論的な質問も出たが、これではどうにもならないということで合併論になってきているのでは?
町長から結果的に協議会を立ち上げないと何も進まないという提案があり、法定協議会では早すぎる、1市2町の時のように任意協議会から始めるべきとの意見が大半をしめ、今議会では法定協議会について上程しないことに決定し終了した。
今日も感じたが、今まで私ども合併推進派が言っていたことを、町長、町執行部が合併のメリットを力説しているが、これなら1市2町のほうが良かったと考えるのは私だけか。前のことをいつまでも言うなという議員がいるがそれくらい私たちの意見は重いと言っているのです。
9月9日 全議員協議会 (勉強会)
7日予定であったが台風の影響で9日に開催された。冒頭、県の市町村課より有田・西有田の合併について説明があったが、なぜ県側から説明があるのかと食いつく議員もいたが、西有田役場からお願いしたとのことで県側も戸惑っておられた。議長から説明があって然るべきであり議員が面食らったのも当然である。
本題は今から西有田は単独では無理であり、有田との合併を考えずには先に進めないとのことで九月定例議会に法定協議会を議案として上程するという説明であった。これに合併を反対する議員から資料が少ないので検討できるように議会前にもう一度勉強会を行なうべきだと提案があり14日午後から全員協議会を開くことになった。
8月27日 臨時議会 住民投票条例可決の裏返し
午後3:00より、婦人の家で第5回臨時議会が行なわれた。今回の議案は投票条例の採決であった。翌日の新聞を見た人は条例が可決されたと思うだろうが、実は住民のほんとうの声は伝わらないものである。そこを説明します、我々は当初の条例が町長の権限が強いと言うことで、内容を修正した案を提案し7月29日、8月4日の両日特別委員会で反対派と修正の議論を尽くしたのです、そして採決となり、修正案は8−7で否決され、原案は可決というねじれた結果になりました。あれだけ修正案を話し合いながら、原案は通すと言う奇妙な結果になったのです。(原案の不備は認めるが、条例の細部は、後で決定できるものと考えていた)原案では町民の考えは問えない。
住民投票条例を否決すれば、自分らの立場が悪くなるという理由で引き伸ばし、人の提案を横取りするような議員諸君、恥ずかしくないですか?2日間の修正議論は何だったのですか?
8月4日 特別委員会
10:00から婦人の家において、29日の続きを審議した。単独か合併(枠組みを問う)という案に対し、1市2町は設問から外すべき、まず、賛否を取ってから枠組みを問えなど意見が出されたが、修正を加えた案で提出することで決定した。近々に臨時議会を開催し採決することを約束して17:00に閉会した。枠組みの件で丸一日費やした。これでも条例案が通るか微妙な状況である。
住民投票条例の署名も2700名も頂いているのに、もう少し町民の声を聞こうじゃないか。
7月29日 特別委員会の開催
6月の定例議会に議員発議が出された、住民投票条例の制定について1ヶ月以内の約束から、やっと47日目に特別委員会が開催された、発議を出した議員の要求によってである。
今日の委員会を開いて分ったが、ささいなことに注文をつけて先延ばしをしているだけのようだ、住民の考えを聞く為の条例さえ、遮ろうとする議会に、あきれを通り越して、憤りさえ感じたと、傍聴の方が言っておられたし、自分もそう感じた。
結局、8月4日に再度特別委員会が開かれることとなったが、途中、集落の懇親会に行くと言って帰る議員が出る始末。議会が優先だろうと言う意見もむなしく、またの持ち越しに。
7月23日 議会全員協議会
13:30より、町婦人の家で議会全員協議会が開催された。冒頭「議長は住民投票条例の特別委員会を1ヶ月以内に開く」と、本会議で約束しながらなぜ、議会の協議会を先に開くのかという意見が多く出されたが、私も同感でどっちが重要なことなの?我が議会、何かおかしいと議員が思うのであるから、町民の議会に対する思いに察しがつく。
緊急に特別委員会の開催を要求し協議会を始めた。財政シュミュレーションについて、今から5年の財政は組めるがそれから先は予算すら組めないという結論である。昨年からの予想予算でも1年間で1億5千万円の減額である、私の予想では、合併をしないことで交付金が削減され、このままでは3年も町財政が持たないのではと考えている、この状況を町民に伝えて将来を語るべきである。
7月21日 議会広報委員会
最終校正、やっと終わりました。皆様のところには8月初旬に届きます、今回は市町村合併問題の反対・賛成論、住民投票条例の発議と審議の内容等が掲載されています。
7月16日 議会広報委員会
2回目の校正、写真の選択とコメント。
7月7日 議会広報委員会
午前中、1回目の校正を行なう。いつもながら、訂正項目が多い。
6月に期末手当をいただきました。議員の報酬と期末手当額をお知らせします。
氏 名 松尾 文則 氏 名 松尾 文則 報酬月額
251,000
報酬月額
251,000
6月報酬
251,000
期末手当額
461,840
所得税
17,570
特別掛金
11,525
共済掛け金
37,500
所得税
32,320
旅行積立金
5,000
議員互助積立
3,000
広報編集費
2,000
その他引き去り
29,400
差引支給額
156,530
差引支給額
417,995
6月30日 第2回議会だより広報委員会
原稿整理
6月25日 佐賀県町村議会広報研修会
佐賀市のアバンセで議会広報の研修会が行なわれた、5町の議会広報をクリニックしながらの研修で非常に勉強になった。
6月23日 第1回議会だより広報委員会
原稿整理、6月議会号のレイアウト決め、各担当決め
6月14日 本会議 討論採決
西有田の合併についての意思を問う住民投票条例の制定に関する提案が重富八郎・広勝美・岩永孝則・今泉藤一郎・空閑尊一・松尾文則議員6名の議員発議で上程されたが、M議員のなぜこの時期に出すのか、K議員の選挙資格者の未成年を何歳とするのか、K議員の文言が多く違っているなどの質疑がでて、収集がつかなくなった。
提案者としては何時間かかっても採決を取りたかったが、議長の提案により、採決を延ばし全員協議会で1カ月以内に審議することになり採決は持ち越された。
私の私見ではあるが、住民投票すら通すまいとする意志が見え見えの議論であったように感じた。
とくに、文言の問題は法令集を参考としているもので、どこがおかしいのかK議員に確認したい。
6月10日 三委員会連合審査
6月7・8日 議案上程 一般質問
6月4日 6月7日より定例議会
7日〜14日の会期予定で6月定例議会が西有田町婦人の家で行なわれます。住民の皆さん議会傍聴に来ませんか。4日午後から5日までが一般質問になっています。
6月3日 5月14日延期の全員協議会の開催
午後より町長出席のもと協議会が開催された、「佐賀新聞の報道は間違いであり、遺憾に思う、伊万里市からの病院問題の譲歩案は聞いていない」というコメントであった、水掛け論とはこのことであろう、まったくどちらを信じていいのか?ただ、本当に市町村合併に前向きであれば、この機会をチャンスととらえ伊万里市と交渉すればと提案したがそれは出来ないということであった。
5月24日 一般質問提出
昨年の12月,今年の3月と3議会連続で市町村合併問題の質問となるが、この問題が解決しないと他の質問の意味合いが薄らぐし、先に進めないと考えている。
質問は、
1、 今後の西有田をどう導くのか。
2、 現在、署名活動がおこなわれているが、町長はどのように考えているのか。の2点である。
5月14日 全員協議会の開催
午後から5月8日付けの合併問題の新聞報道についての緊急の議員全員協議会が行なわれたが、やっと開いてくれたかと言う気持ちであった。問題の共立病院に対して西有田の言うようにすると書いてあるのに合併しないと断るのはおかしい、議会としてあまりにも町執行部に軽く見られているのではないか?議長としてもっと対応があるだろうと、痛烈な批判が出た。特に有田との合併は議論にも上がっていないのになど。町長が不在のため、助役に説明を求めたものの話が進まないために、町長を呼んで緊急に会議を開くこと決定し散会した。
5月14日 行政視察
AM9:00より午前中、最終処分場建設予定地(有田町戸杓)、古木場ダム、来年の西有田中学校の建設に使用予定の町有林の視察を行なった。
4月23日 広報委員会
最終校正 16年度最初の議会だよりが28日に発刊されます、広報委員一同が新しい感覚をもって編集しましたが、もっと改良のところがあると思います。町民のみなさまのご意見を待っています。
4月15日 議会全員協議会の開催
14日の語る会の報告と現状は伊万里・有田で進んでいるので、今一度、議会として話し合うべきだと提案するものの、退会は決定していると言うことで、進展なし。
広報委員会より、合併協議会の離脱について、賛成・反対の名前を載せたいと提案したが、ある議員は載せるべきではないと反対意見が、そんなに困るのかな?反対の人はそれだけの理由があってのことだし、もっと自信をもって町民に説明して下さい。
年間の議会の行事予定についての報告。
4月15日 広報委員会
第2回校正 まだまだ、修正が多い。カラーの最終調整。
4月14日 市町村合併を語る会
西有田商工青年部・れんげ塾主催の合併を語る会に参加。200名を超える参加者に驚いた、と同時に町民はこれだけ、合併問題に対して不安があると言うことを理解した。まちの執行部及び議会はもっと町民の声を聞かなければならない。
4月8日 広報委員会
第1回校正 表紙・見出しが良くなっていました。一般質問の校正ではその数の多さに悲鳴、もう少し考えて提出しよう、日本語は難しい。
4月1日 広報委員会
原稿渡し、本年より議会だよりの印刷は武雄市の武雄印刷に変わりました。今回から多くの皆さんに読んで頂けるように、文字数を減らし写真を多く載せるよにします。それと、見出しを大きくしインパクトのある内容にします。また、その議会中に最も大事なことを詳しく掲載します。
3月31日 広報委員会
原稿整理と写真撮影 2回目の内容整理
3月25日 広報委員会
原稿締め切りのため、原稿集めと内容整理
3月24日 やすらぎ斎宛竣工式
伊万里・西松浦共同の新火葬場の4月1日からの共用を前に竣工式が行なわれた。遺族のプライバシイー保護、環境にやさしい施設であり、「荘厳さの中にも心のやすらぎのある斎宛」としてイメージを一新している施設です。
3月23日 第1回消防組合議会定例会
平成16年度予算について、昨年とほとんど変わりません。
消防組合職員の退職手当支給が62.70月から59.28月に改正されました。
3月19日 討論採決
議案2号から議案31号まで、すべて可決された。その中で主なものをお知らせします。
議案4号有田地区衛生組合規約の一部を変更する規約について。
これは、今年から有田町に管理型の処分場の建設がはじまりますが、その建設、管理運営に関する変更です。また、ゴミの袋の価格が30円から40円に上がります。
議案5号西有田町課設置条例の一部を改正する条例について。
町民サービス課を「町民・税務課」に、産業活力課を「農林建設課」に改め、税務課及びまちづくり課を削ることです。
議案6・7・8・9は特別職の報酬と費用弁償、旅費等の減額です。
議員発議で報酬を一律4000円引き下げることとしました。
また、私の一般質問は後日掲載いたします。
3月16日 各委員会
この議会に提出された、条例改正などの質疑が行なわれた。総務委員会では補助金一律20%カットの中、アジアフェステバル実行委員会の予算がそのままであったので、減額と来年からの縮小を提案した、また、町長の報酬改正では、他の市町村では、20〜5%の減額が決定しているが、我が町ででは自主的な減額提案はなかったのかと質問したが、昨年も2%下げているし、収入役もおいていないので、報酬等審議会では、報酬を上げてよいと言う、意見も出たとのことであった。また、財政圧縮で人員削減ばかりが出てくるが、後5年で50名程が退職とのことバランスの良い採用も必要と提案した。
3月15日 三委員会(総務・文教厚生・産業経済)連合審査
16年度当初予算の審査 終日
昼休みに合併賛成派数名で議長に面会、もう一度議論の必要はないのか?議会とは町のチェック機関ではないのか?どうして、もっと賛成派の説明が出来ないのか?議長は中立ではないのか?どうして、新聞の報道にまで写るのか?
18日の合併協議会に出席の採決を取るべきではと提案したが、退会の通知を出しているので、採決の必要なしとのこと。冷ややかと言うか真剣みがないと言うか、残念の一言。
3月13日 西有田中学校 卒業式
3月12日 一般会計予算と特別会計補正予算の質疑
3月11日 一般質問 二日目
本日も一般質問を残りの6名が行い午後4:10に終了した。
松尾文則 一般質問
1、市町村合併問題について
・協議会離脱の件について
2、少子化対策
・次世代育成支援推進法について
・保育園事業について
3、教育行政
・学校に二学期制について
3月10日 3月定例会開会
本日より、3月定例会が開会された。町長の施政方針演説が行なわれたが、厳しい予算状況の中、温泉開発、小児医療の問題など素晴らしい内容の演説であったが、合併離脱の際の将来ビジョンが述べられなかったのが残念だ。その後、議案1号から議案31号まで提案された。11時より一般質問に入り、初日は4名が一般質問を終えた。
2月24日 市町村特別委員会
先週の19日からの継続審議となりました。今日は秘密会ではなくて、公開にしましょうと提案しましたが、マスコミ対策として秘密会にしたほうがいいと言う意見があり、採決を取ることになった。採決の結果、僅差で敗れ今日も秘密議会に。
午前10時からの審議の内容は合併協議会から離脱するか、しないかの議論となった。合併反対派は病院の西有田本院の要望が通らないので、離脱するの一点張り、賛成派は脱会さけるべきで協議会での議論をすべき、また、将来的には合併しなければならないのだから、伊万里・有田との溝を深めないような対策をとらなければとか、もっと中身のある議論に入ってからでも、賛否を問うのはいいと言う議論で、午後4時まで討議したものの結論がでない、合併反対派から採決をと声がかかり、5時前に採決となった。結果は均衡したものの、僅差で退会することとなった。
私は執行部はじめ、反対の議員があまりにも感情的になりすぎて、住民に対しても本当の説明、納得のいく説明が出来ないままで、脱会を決めた事にはげしい憤りを感じた。町民の合併をしたほうがいいと、考えている人に対して、議会は決して満場一致ではなく、2日間にわたり議論を続けたことと、その結果を報告したい。
秘密会であるのでこの報告は町長からの報告があってからとなるが、あらためて住民に問い掛けたい、これでいいのかと。
本日3月5日の佐賀新聞の報道がありましたので掲載しますが、票数は掲載しないほうがいいということなので、僅差と訂正しました。
2月21日 西松浦全議員研修会
有田町総合福祉保健センター内で佐賀新聞社の論説委員長 富吉賢太郎氏(有明抄の執筆)を迎えて「この人たちに学ぶ」のテーマで講演をしていただいた。前官房長官の古川氏・孫正義氏など県出身の人のエピソードなどを交えた話など、中でもハンセン病患者の入江たもつさんの話には心が打たれた素晴らしい講演でした。
2月16日 市町村合併特別委員会
なぜか秘密議会となり、皆さんに詳細を述べられません。2月24日に再び特別委員会の招集が届いているので、次は秘密議会にならないように提案するつもりです。このように大事なことをどうして秘密にする必要があるのか理解に苦しむ。
2月14日 北方領土返還要求佐賀県民集会
町議会の総務委員会で佐賀市のメートプラザ佐賀での集会に参加した。私は以前からロシアに対して北方4島は変換すべきという強い信念を持っている。しかし、その考えが少しずつ弱くなりかけていた(風化現象)ので、今回の参加は本当によかった、日本のすべての国民が結集して、領土を取り返しましょう。
1月20日 古川知事の後援会入会
昨年10月26日の西有田で行われた知事と語る会のなかで、私が質問した市町村合併について、回答がありましたので、お知らせします。
意見・提案の概要
部局名
課名
対応区分
県の対応・回答
合併をしなければ、地方交付税はかなり減額されると思うが、どの程度、減額されるのか。
総務部
市町村課
1
合併をしなかったことをもって、その市町村の地方交付税が減額されるということではありませんが、現在、国では、地方交付税総額を抑制していく方向での検討が行われています。特に、これまで、小規模町村は、1人当たりの行政経費が割高になるため、これに応じて交付税が割増し(「段階補正」)されてきましたが、これからは、この割増しが徐々になくなり、より人口や面積に比例した形のものになっていくのではないかと思います。そのような前提を設定してみると、10年後には2〜3割ぐらい減少するとも言われており、いろんな試算を行ってみたらいいのではないかと思っています。
市町村合併は、市町村が行財政の効率化を進め、行財政基盤を整備するための有力な選択肢の一つであると思います。合併する、しないは、市町村自らが判断されることですが、合併をした市町村が「合併してよかった」と思えるように、県としては、支援していきたいたいと考えていますし、合併を選択しなかった市町村は、そのことで起こる将来の結果について、自らの選択について責任をとっていただく必要があると考えています。
12月22日 今日の消防議会が終わり、本年の議員活動は終了。
議員の報酬をお知らせします。
氏 名 松尾 文則
氏 名 松尾 文則 報酬月額 255,000
報酬月額 255,000
9月報酬 255,000
期末手当額 469,200
所得税 17,850
特別掛金 11,725
共済掛け金 39,000
所得税 32,840
旅行積立金 5,000
議員互助積立 3,000
広報編集費 2,000
その他引き去り 17,752
差引支給額 170,398
差引支給額 424,635
12月10日〜19日 定例議会
12月定例会が始まり、11・12日は一般質問でしたが今回は7名の質問がありました。
私は1、市町村合併問題 2、町営野球場の建設 3、炎のの博駐車場跡地問題 4、環境教育と町内美化の質問をしました。詳細は後日掲載いたします。
13日より議案審議に入り19日採決となりました。今回の議案は下記に示します。
議案77号 西有田町教育委員会委員の任命 三島 光雄氏 (再任)
議案78号 伊万里・有田地区衛生組合規約の変更について 新火葬場建設に伴う条例改正
議案79号 西有田町手数料徴収条例の一部を改正する条例について 同上
議案80号 H.14年度町一般会計決算認定及び同特別会計決算認定について
議案81号 H15年度町一般会計補正予算(4号)について
議案82号 H15年度町国民健康保健特別会計補正予算(3号)について
議案83号 H15年度町介護保険特別会計補正予算(2号)について
議案84号 H15年度町農業集落排水事業特別会計補正予算(2号)について
議案85号 H15年度町水道事業特別会計補正予算(2号)について
議案86号 H15年度町特定地域生活排水事業会計補正予算(2号)について
議案87号 H15年度町共立病院事業会計補正予算(1号)について
11月27日 第4回消防組合議会の開催
内容は下記と同じです。
11月27日 第3回 臨時議会の開催
27日10時より臨時会がおこなわれました、今日の議案は国家公務員の給料改定に伴う西有田町職員の給与改正で月例給、1.07%の減額であり、また、期末手当は職員で0.25月分の減額、特別職で0.2月分の減額の提案でした。
それでも、職員のボーナスは合計で年間4.4倍ということで民間企業から比べれば・・・ちなみに議会のボーナスは3.3倍です。
11月26日 任意合併協議会の開催
26日午後2時より、2ヶ月ぶりに協議会が開催された。
西有田町からの合併に関しての申し入れ書の件で、伊万里・有田には迷惑をかけているのですけど・・・この日は伊万里市長の今回にかぎり、単独の自治体の要求を議題に取り上げるという英断により会議が進むことになりました。
ひょっとしたら西有田離脱の可能性もあったわけで、危機的状況は回避されました。
本当の議論がなされないままに合併協議会が解散されなくてほっとしました。
11月17・18・日 全議員研修 埼玉県足利市・東京
17日早朝より全委員研修のため、埼玉県足利市の社会福祉法人健友会の特別養護老人ホーム、みなみかぜの視察に行き、本来の特養の在り方、また、グループホームの将来の方向性などを研修し大変参考になった。
18日は佐賀県内の国会議員の先生に国道の歩道の早期設置、中山間地域財政に対する補助の延期などの陳情を行った、昼からは西有田出身の財務省主計局の佐々木次長による15年度の国の一般会計予算などについての勉強会をおこない、首相官邸の見学を終えて研修を終了した。
10月30日 第3回消防組合議会臨時会
AM10:00より歴史と文化の森公園組合にて臨時会が行われた。議案1は組合会計の決算認定について,議案2は有田地区消防本部増築工事(仮眠室)についての補正予算についてである。
どちらも承認された。
補正予算の中には本年度より救急救命士による電気ショックの処置が行えるようになったための機器の購入費も含まれる。
10月23日 議会だより広報委員会を行う
午後1時半より、6時までの5時間余り議会だよりの最終校正を行った。考えれば考えるほど文言などの訂正や、句読点の修正などきりがない。
最終の校正だというのに50箇所の訂正があった、日本語はむずかしいというのが率直な感想である。
11月の初旬には皆さんに届くと思いますので楽しみにしていてください。
10月16日 市町村合併特別委員会の開催
本日の委員会は秘密議会となったため、議事の内容は報告できません。
議会に入って初めて知ったのですけど秘密議会というのがあるんです。
10月15日 町村議会議員研修会
年に1回佐賀県全町村の議員の研修会が行われており、本年も佐賀市民会館で「国際情勢と日本の危機管理」の演題で軍事アナリストの小川和久氏の講演を聞いた。
北朝鮮の問題が主であり、あまりにも日本人が過剰に反応しすぎるとの話で、まず、日本にテポドンを打ってくることはない発射したら、横須賀の艦船から300発のトマホークが北朝鮮全土に打ち込まれるのだからという話を聞いて、安心感をもったし、このように現実的な話を聞かなければいけないと思うし、マスコミに踊らされている日本の姿にも問題があるなとつくづく思った。
北朝鮮は怖くない。ミサイルを向けている国に食料援助するような日本が情けないと思う。
10月6日 臨時議会 市町村合併特別委員会
15:00より9月19・20日の両日、特別委員会で討議し提出した申し入れ書について再度、討議を行った。
佐賀新聞による新聞報道について、伊万里・有田・西有田の人は、自分のことばかり要望して、身勝手すぎると感じられたのではと落胆した。
議会では反対派ばかりの意見が目立つが、私は賛成町民の代表として議論すると発言した。
将来のことを考えず感情論ばかりが先行していて歯がゆい思いがする。
それと、町民自治の要望がでていたが、これはまだ、法制度化されておらず、この答えを求めるのも無理なことである。
市町村合併に関しては、ここ一ヶ月が大事な月となるだろう。
9月30日 議会だより編集委員会の開催
9月定例議会の報告や一般質問の原稿の校正を行った。
校正に3日かかり原稿を印刷会社に出したあと10月10日以降、3回の校正を行った後、11月初旬に発行の予定です。
9月22日 伊万里・西松浦任意合併協議会
前々回までは住民代表で協議会に出席していたが、町議会議員となり、委員を辞退することとなり外野の方から傍聴することとなった。
現在は各地域で合併の離脱が多くなってきたが、感情論ばかりが先行しており、本当の議論がなされていないような気がしてならない。
9月30日の佐賀新聞に西有田が意見書を提出しており、条件が通らなければ辞退もままならないとの報道であったが、これは間違いで
意見書の回答を見てから議会で検討することとしている。
9月19日 本会議 (討論採決)
本日も10時より本会議を行った。
各委員会ごとの提案された議案の審議内容の説明がなされ、採決に入った。
どの議案も満場一致で採択がなされた。全日程が終了し定例議会を無事に終えたわけですが、初めての本会議で議会のながれそのものが理解でき、議会たるものが分かりました。
次の12月議会は鋭意勉強しがんばります。
9月16日 H15年度 第1回 定例議会 委員会審査
私の所属する総務常任委員会は10時より開会されました。
10日に提出された総務委員会に関する議案の審査です。
議会の中では精査できなかったことや、細やかな疑問点についての質問が行われます。
今回は提出議案が少なかったので12時までで終了しましたが、普段は終日かかるようです。
午後からは他の委員会が行われました。
普段は他の委員会には出席できないのですが、傍聴というかたちで文教厚生、産業経済委員会にも参加させていただきました。大変勉強になりました。
9月12日 議案質疑
議会初日に提出された、議案についての質疑でありますが、細かいことまで良く審議され、大変勉強になりました。
9月11日 一般質問
昨日に続いて、岩永孝則、今泉籐一郎議員の一般質問が行われた。
この後、全員協議会を行い伊万里農林高校の存続問題、農産物の自由化阻止について意見交換をしました。
9月10日 9月定例議会の開会
本日10日に定例議会が開催された。
会期の決定(19日閉会)と議案第64号から73号までの上程に続いて、一般質問がなされた。
本日は5名の議員が行われたが、どなたも、質問にたいし、調査・研究がなされており感心した。
詳細は後日、報告します。
8月29日 H15年 第2回臨時議会の開催
15:30から臨時議会が開催された。
議案63号 西有田タウンセンター総合施設新築工事請負契約の締結について(町長提出)である。
大成建設・小林JV ¥945,000,000で落札のための契約の承認であったが議会として承認したものの、業者の指名や入札など理解しにくいことが多かった。
特にこのような不景気で西有田の事業がないときに地元の業者は入札指名を期待していたが西有田町からは1社も指名されないという誠におかしい結果となった。
私はもっと地場業者の育成をもとに指名していただきたいという要望をだした。
このような町の単独の事業をゼネコン指名とは町執行部の理解に苦しむ・・・
8月29日 佐賀県町村議会一期目議員研修会の開催
佐賀市のアバンセ・ホールにおいて「キラリと光るまちづくりに期待される議員・議会の活躍」で、研修会がありました。
この日、15:30からの臨時議会のために午前中の聴講だけとなり、議会のありかたや自治法、議会規則で終わって、午後からの本論が聞けなかったのが残念でした。
8月20日 消防組合議会臨時議会の開催
本日20日に歴史と文化の森公園組合において臨時議会が行われた。
議案は消防議会の副議長の選挙と監査委員の選任及び消防組合会計補正予算(第1号)についてであった。
副議長に岩崎賢介、監査委員に岩永孝則氏が選任されました。
補正につきましては仮眠室の新築に伴う設計委託等の承認がなされた。
8月7日 木曜日:西有田町議会 臨時議会
8月6日までが前議員の任期ということで、この日に議長、副議長、各委員の選挙が行われました。
議長に岩崎賢介(3期)副議長に諸熊英博 (4期) 総務委員長に木寺宏臣(2期)文教厚生委員長に岩永愛子(3期)産業経済委員長に広勝美(3期)がそれぞれ」選任された。
私は総務委員として選任されました。
初の議会で議長選挙などすべてが初めてで大変勉強になりました。
総務委員として町政の全般についてしっかりやりたいとおもいます。
7月29日火曜日:当選証書付与式
西有田町議会議員の当選証書と議員バッジの付与式が行われた。
やっと議員になったという自覚と責任の重さが感じられます。
今日からスタート自身の公約を実現するために精一杯頑張ります。
町民の皆さん何でもかまいませんのでご意見やアドバイスのメール待ってます。